ドコモの井伊社長が「0円競争に参画するつもりはない」と表明-決算への影響やMVNOについて

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ところで、私は価格半兵衛と申す者。

今日書こうと思っているのは、ドコモの井伊社長が「0円競争に参画するつもりはない」と述べた件という話題についての記事となります。

ドコモの井伊社長が「0円競争に参画するつもりはない」と述べた件と言ったら何がまず思い浮かびますかね。

私(価格半兵衛)個人の好奇心からさらに調べてみました。

この記事では、どこもの低価格帯戦略について見識を広げることができると思います。

ヤフーニュースの記事からドコモの井伊社長が「0円競争に参画するつもりはない」と述べた件についての記事を発見

まずはじめに紹介してみたいと思います。

どこもの低価格帯戦略にご関心はありますかね。だったら、読む価値がありそうな記事になります。

 KDDIが楽天モバイルへの対抗策として、基本料金を0円の「povo2.0」を提供しているが、井伊氏は「低利用のお客さまが楽天に転出している事例はあると認識しているが、0円プランをやるつもりはない」と述べる。ドコモは「エコノミーMVNO」としてMVNOと提携し、ドコモのショップでMVNOのサービスを取り扱うことで、低料金や低容量を求める層に訴求していく考え。

 そのエコノミーMVNOの第1弾として、OCN モバイル ONEを10月21日からドコモショップで扱っているが、「足元は好調」(井伊氏)だという。500MBのデータ通信+10分の無料通話付きで月額550円(税込み)という料金が支持されてか、「60歳以上のシニアの方の7割以上がショップでお買い求めされている。販路が増えたことで(契約)数が増えている」(同氏)

(記事のリンクはこちらから。)

こんなニュースがあったなんて価格半兵衛にとっても寝耳に水ですな

そのため色々調べてみたのです。

「ドコモの井伊社長が「0円競争に参画するつもりはない」と述べた件」これはなぜなのか

まあそんなわけで、結構よい記事を偶然見つけたため引っ張ってきましたのでお読みください。

■スマホ月額550円から使える!

NTTコミュニケーションズが発表した「エコノミーMVNO」は、月額利用料550円(税込)でデータ通信量は毎月0.5GBから利用できる新プラン。ひと月最大10分の無料通話料割引もついてきます。またデータ利用量に応じて1か月に1回コースを変更でき、ひと月あたり1GBで770円(税込)、3GBで990円(税込)、6GBで1,200円(税込)、10GBで1,600円(税込)のコースを用意。普段Wi-Fi環境下でスマホを使用することが多い人や、子どもに持たせる格安スマホを探している人に向いているプランですね。

■dポイントがたまる・使える

「エコノミーMVNO」は、マイページなどの認証時に「dアカウント」を利用します。利用したサービスや通信料に応じてdポイントがもらえるほか、通信料金にdポイントを充てられるなど、ドコモならではの特典もあり。

■ドコモショップでサポートが受けられる

ドコモのエコノミーMVNOは、10月21日(木)より全国のドコモショップにて手続きが可能。店頭では、SIMカードの発行から開通までの新規契約手続きはもちろん、ショップでのスマホの購入や初期設定サポート、ドコモ販売チャネル購入端末の故障受付まで対応予定です。 サービス認証に必要な「dアカウント」の設定などもサポートしてもらえるため、オンライン上での手続きやスマホの初期設定に不安がある人でもあんしん!

(記事はこちら

価格半兵衛個人的にはこの解釈がかなりいい記事に思えますがね。

ツイッター民の口コミ

口コミ

いかがなもんでしょう。

ふむふむ。皆このように考えているのか。

「ドコモの井伊社長が「0円競争に参画するつもりはない」と述べた件」に関するまとめ

ドコモが「0円競争に参画するつもりはない」とのことですが、基本料0円スマホがそんなに安くつくとは限りませんし、550円とかのMVNOの方がコスパがいい可能性もありますしね。ドコモの戦略は妥当な気がしますね。

0円と言っても結局高くつくだろうしな…・
また読みに来てね!